今年最注目のニューカマー、ベースレス変則編成アコースティックバンド
Hands of Creation のデビューアルバムが発売!
天性の美声と抜群の作曲センスを兼ね備えた 小池龍平(Vo.G)
日本が誇るマルチ弦楽器奏者 高田漣(Steel G 他)
ブラジリアンパーカッションのスペシャリスト BIC(Perc)
Hip Hopをルーツにもつキューバ帰りの 小川岳史(Perc)
このハイレベルな4人による、オーガニックサウンドは
レゲエ、フォーク、ブラジリアン、ラテン、ジャズなど
様々な音楽を呑み込んだ、飾らない音世界が広がっています!
『The most high』
ブラジリアンテイスト溢れるこのナンバー、パーカスのリズム良すぎです!!
タイコやってる人は、ぜひ聴いてほしい♪
これ、ボンゴなのかなぁ?
でも途中に低音入ってくるよね、コンガ?
この低音がまた渋いw
『On my way home』
この曲の方が、パーカスがよく聴こえるかな♪
というより、パーカスとボーカルで構成されてるみたいだから
練習にはもってこいだ☆ これは、ジャンベ?タイコの種類分からないよ、汗。
なぜかハワイの風景が思い浮かぶこの歌、ハーモニーが心地いい!
『Live up』
思いっきり美メロです!
この歌のハーモニーで、完全に酔わされます♪
程よく楽しみ騒ぎながら、優しく癒されるアルバムだw
ほんと、これからの夏にぴったりなアイテムになること間違いなし☆
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